ギックスは2025年4月25日、株式会社メイズの株式を取得し子会社化すると公表しました。実行日は2025年10月1日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社ギックス(9219・東証グロース)
譲渡(売り手)対象会社の個人株主
譲渡対象株式会社メイズ(システム開発事業・労働者派遣事業、介護デイサービス事業、旅行業)
所在地東京都立川市
手法株式取得(子会社化)
対価取得価額は対象会社の普通株式が510百万円、アドバイザリー費用等(概算額)が45百万円、合計(概算額)555百万円
日程2025年4月25日 取締役会決議日/2025年4月25日(予定) 契約締結日/2025年10月1日(予定) 実行日

取得株式数は867株(議決権の数:867個)で、取得前の議決権所有割合は0.0%、取得後は100.0%となります。取得価額は対象会社の普通株式が510百万円、アドバイザリー費用等(概算額)が45百万円、合計(概算額)が555百万円です(出典:株式会社ギックス 2025年4月25日公表資料)

対象会社は所在地が東京都立川市錦町2丁目4番2号 CB立川ビル2F、事業内容がシステム開発事業・労働者派遣事業、介護デイサービス事業、旅行業、資本金が44,130千円、設立が1995年10月16日です。経営成績は、売上高が614百万円、666百万円、708百万円、営業利益が44百万円、67百万円、79百万円、純資産が148百万円、177百万円、207百万円と3期分が記載されています。1株当たり純資産は171,364円、205,022円、238,801円です(出典:株式会社ギックス 2025年4月25日公表資料)

開示資料は、買い手が「あらゆる判断を、Data-Informedに。」をパーパスに掲げ、データを活用してクライアント企業の顧客理解と事業成長を支援していること、新たなフレームワーク「Adaptable Data System:ADS」を再構築するとともに「顧客理解のためのADS」をリリースしたことを記載しています。

出典: 株式会社ギックス「株式会社メイズの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年04月25日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

契約から実行まで五か月以上が置かれています。

四月に契約し、十月一日に株が移る形です。

この間に、許認可や取引先への手続を済ませます。

対象会社は派遣業と介護と旅行業を持っています。

どれも許認可が要る業種で、承継の手続に時間がかかります。

株を譲る形なら、会社の免許はそのまま残ります。

それでも、変更の届出が必要になるものがあります。

中小企業でも、複数の許認可を持つ会社は期間を長く取ります。

どの手続に何日かかるかは、先に数えておく点です。

この業種のM&A・事業承継のページを見る

この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社ギックス(9219・東証グロース)です。譲渡(売り手)は対象会社の個人株主です。譲渡対象は株式会社メイズ(システム開発事業・労働者派遣事業、介護デイサービス事業、旅行業)です。
A.株式取得(子会社化)
A.取得価額は対象会社の普通株式が510百万円、アドバイザリー費用等(概算額)が45百万円、合計(概算額)555百万円
A.2025年4月25日 取締役会決議日/2025年4月25日(予定) 契約締結日/2025年10月1日(予定) 実行日
A.本記事は株式会社ギックス「株式会社メイズの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年04月25日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。