プロディライトは2025年5月13日、連結子会社における事業の譲受について公表しました。事業譲受期日は2025年7月1日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社プロディライト(5580・東証グロース)
譲渡(売り手)株式会社OmniGrid(東京都新宿区)
譲渡対象株式会社OmniGridの事業(BizTAP IVR(電話自動音声応答システム)事業、BizTAP(クラウド電話サービス)事業、デスクウイング(レンタルオフィス)事業等)
所在地東京都新宿区
手法連結子会社における事業の譲受。開示資料は、引き継ぐ資産又は負債の内容は精査中であり、当事者間で別途合意する資産および負債を譲り受けると記載している
対価譲受価額及び決済方法は相手先の意向により非開示とされている。開示資料は、譲受価額が当事者間で協議の上、公正妥当な価格として合意していると記載している
日程2025年5月13日 取締役会決議日/2025年5月13日 契約締結日/2025年7月1日(予定) 事業譲受期日

譲受事業の売上高は297,759千円(2024年3月期)です。開示資料は、対象事業の経常利益は算出していないため記載していないこと、引き継ぐ資産又は負債の内容は精査中であり当事者間で別途合意する資産および負債を譲り受けることを記載しています。

譲受価額及び決済方法は相手先の意向により非開示とされており、譲受価額が当事者間で協議の上、公正妥当な価格として合意していると記載されています。

譲渡元は名称が株式会社OmniGrid、所在地が東京都新宿区新宿一丁目8番1号、事業内容がBizTAP IVR(電話自動音声応答システム)事業、BizTAP(クラウド電話サービス)事業、デスクウイング(レンタルオフィス)事業等です(2024年3月31日現在)。

開示資料は、今回の事業譲受けが取得に該当しのれんが発生する見込みであること、現時点ではのれんの正負及び金額については未定であることを記載しています。

出典: 株式会社プロディライト「当社連結子会社における事業の譲受に関するお知らせ」(2025年05月13日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

引き継ぐ資産と負債が、まだ精査中と書かれています。

事業譲受では、何を引き継ぐかを一つずつ決めます。

契約の時点で固まっていないことも、実際にあります。

中小企業の譲渡でも、資産の洗い出しに時間がかかります。

リース、保証、取引先との契約が後から出てくることがあります。

出てきたものを誰が負うかは、契約の書き方で変わります。

包括的に引き継ぐのか、列挙したものだけかで大きく違います。

列挙型なら、書き漏らしたものは売り手に残ります。

どちらの型かを、署名する前に確かめる点です。

この業種のM&A・事業承継のページを見る

この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社プロディライト(5580・東証グロース)です。譲渡(売り手)は株式会社OmniGrid(東京都新宿区)です。譲渡対象は株式会社OmniGridの事業(BizTAP IVR(電話自動音声応答システム)事業、BizTAP(クラウド電話サービス)事業、デスクウイング(レンタルオフィス)事業等)です。
A.連結子会社における事業の譲受。開示資料は、引き継ぐ資産又は負債の内容は精査中であり、当事者間で別途合意する資産および負債を譲り受けると記載している
A.譲受価額及び決済方法は相手先の意向により非開示とされている。開示資料は、譲受価額が当事者間で協議の上、公正妥当な価格として合意していると記載している
A.2025年5月13日 取締役会決議日/2025年5月13日 契約締結日/2025年7月1日(予定) 事業譲受期日
A.本記事は株式会社プロディライト「当社連結子会社における事業の譲受に関するお知らせ」(2025年05月13日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。