rakumoは2025年6月30日、株式会社スタートレの株式を取得し子会社化すると公表しました。株式譲渡実行日は2025年7月1日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)rakumo株式会社(4060・東証グロース)
譲渡(売り手)対象会社の株主である個人1名(持株比率100%。本サイトでは個人の氏名を再掲していません)
譲渡対象株式会社スタートレ(システム開発、Webサイト運用・管理、動画マーケティング等)
所在地愛知県名古屋市中区栄二丁目3番16号 アーク栄広小路ビル6F
手法株式の取得(子会社化)。1,000株を取得し、議決権所有割合は0.0%から100.0%となる
対価取得価額は、株式会社スタートレの普通株式1,005百万円
日程2025年6月30日 取締役会決議日/2025年6月30日 契約締結日/2025年7月1日(予定) 株式譲渡実行日

取得株式数は1,000株で、議決権所有割合は取得前が0.0%、取得後が100.0%です。取得価額は普通株式1,005百万円です(出典:rakumo株式会社 2025年6月30日公表資料)

対象会社は所在地が愛知県名古屋市中区栄二丁目3番16号 アーク栄広小路ビル6F、事業内容がシステム開発、Webサイト運用・管理、動画マーケティング等、資本金が1,000万円、設立年月日が2015年2月12日で、大株主及び持株比率は個人1名が100%です。売上高は619百万円、708百万円、629百万円、営業利益は106百万円、78百万円、54百万円、純資産は286百万円、334百万円、373百万円と3期分が記載されています(出典:rakumo株式会社 2025年6月30日公表資料)

開示資料は、買い手グループが企業向けグループウェア製品や人材管理・採用支援ソリューション、社内SNS型日報共有アプリ、IR動画配信システム等の開発・販売を行っていること、更なる成長を加速するためM&A等による新たなサービスの獲得を進めていることを記載しています。

出典: rakumo株式会社「株式会社スタートレの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年06月30日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

純資産の三倍に近い金額で、株式が渡っています。

帳簿の価値ではなく、稼ぐ力で値段が付いた形です。

利益が出ている会社では、この見方が前に出ます。

中小企業の譲渡でも、同じ考え方が使われます。

何年分の利益に相当するか、という見方です。

何年分になるかは、業種と続きやすさで変わります。

続く仕組みがあるほど、年数は長く見てもらえます。

逆に社長一人に依存していると、短く見られます。

仕組みに落ちているかどうかが、値段に出る場面です。

この業種のM&A・事業承継のページを見る

この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はrakumo株式会社(4060・東証グロース)です。譲渡(売り手)は対象会社の株主である個人1名(持株比率100%。本サイトでは個人の氏名を再掲していません)です。譲渡対象は株式会社スタートレ(システム開発、Webサイト運用・管理、動画マーケティング等)です。
A.株式の取得(子会社化)。1,000株を取得し、議決権所有割合は0.0%から100.0%となる
A.取得価額は、株式会社スタートレの普通株式1,005百万円
A.2025年6月30日 取締役会決議日/2025年6月30日 契約締結日/2025年7月1日(予定) 株式譲渡実行日
A.本記事はrakumo株式会社「株式会社スタートレの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年06月30日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。