ナイルは2026年7月23日、株式会社NEW PHASEの株式を取得して子会社化すると公表しました。株式譲渡の実行日は2026年8月1日の予定で、同日付で連結子会社となる予定です。

開示された事実

譲受(買い手)ナイル株式会社(5618・東証グロース)
譲渡(売り手)株式会社NEW PHASEの株主(本開示に個別の記載はない)
譲渡対象株式会社NEW PHASE(動画編集スクール事業、AI教育スクール事業、動画制作事業等)
所在地東京都新宿区西新宿三丁目3番13号 西新宿水間ビル6階
手法株式の取得による連結子会社化。2026年8月1日付でナイルの連結子会社となる予定
対価取得価額(概算)は株式36百万円、アドバイザリー費用等7百万円、合計43百万円
日程2026年7月23日 取締役会決議および契約/2026年8月1日(予定) 株式譲渡実行日

取得価額(概算)は株式36百万円、アドバイザリー費用等7百万円で、合計43百万円です。連結業績への取り込みは2026年8月からを予定しています(出典:ナイル株式会社(適時開示) 2026年7月23日公表資料)

対象会社は東京都新宿区西新宿に所在し、動画編集スクール事業、AI教育スクール事業、動画制作事業等を手がけ、資本金は2万円、設立は2024年4月18日です。第1期(2025年3月期)の売上高は14,448千円、営業利益は847千円、第2期(2026年3月期)の売上高は34,627千円、営業利益は12,170千円です(出典:ナイル株式会社(適時開示) 2026年7月23日公表資料)

開示資料は、対象会社が2024年4月設立で動画編集スクール「STEPUP」を主力とした事業者であると記載しています。

出典: ナイル株式会社(適時開示)「株式会社NEW PHASEの子会社化について」(2026年07月23日公表)

中小企業の経営者は、どう読むか

設立から二年ほどの会社が、四千三百万円で買われています。

資本金は二万円で、帳簿の上の規模はごく小さいものです。

それでも値段が付くのは、二期目で売上が倍以上に伸びているからです。

小さい会社でも、伸び方が説明できれば相手は現れるということでもあります。

逆に、長く続いていても横ばいの会社は、別の見られ方になります。

どちらが良いという話ではなく、買い手の探しているものが違うだけです。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はナイル株式会社(5618・東証グロース)です。譲渡(売り手)は株式会社NEW PHASEの株主(本開示に個別の記載はない)です。譲渡対象は株式会社NEW PHASE(動画編集スクール事業、AI教育スクール事業、動画制作事業等)です。
A.株式の取得による連結子会社化。2026年8月1日付でナイルの連結子会社となる予定
A.取得価額(概算)は株式36百万円、アドバイザリー費用等7百万円、合計43百万円
A.2026年7月23日 取締役会決議および契約/2026年8月1日(予定) 株式譲渡実行日
A.本記事はナイル株式会社(適時開示)「株式会社NEW PHASEの子会社化について」(2026年07月23日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。