コンフィデンス・インターワークスは2026年10月1日、会社分割によるグループ組織再編が完了したと公表しました。
開示された事実
| 譲受(買い手) | 株式会社コンフィデンス・インターワークス(分割準備会社を設立して再編)(7374・東証グロース) |
|---|---|
| 譲渡(売り手) | (グループ内の再編のため、社外の売り手は存在しない) |
| 譲渡対象 | (開示資料に記載のグループ内の事業)((開示資料に事業内容の記載なし)) |
| 所在地 | 日本 |
| 手法 | 会社分割(吸収分割)によるグループ組織再編。分割準備会社を設立し、定時株主総会の承認を条件に実施 |
| 対価 | (グループ内の再編。開示資料に割当ての記載なし) |
| 日程 | 2025年12月16日 再編準備の開始と分割準備会社の設立を公表/2026年5月20日 吸収分割契約の締結と定款の一部変更を公表/2026年6月29日 第12回定時株主総会で承認/2026年10月1日 吸収分割の効力発生・再編完了 |
2025年12月16日付で再編準備の開始と分割準備会社の設立を、2026年5月20日付で吸収分割契約の締結と定款の一部変更を公表していました(出典:株式会社コンフィデンス・インターワークス 2026年10月1日公表資料)
2026年6月29日開催の第12回定時株主総会における承認を条件に進められ、2026年10月1日をもって吸収分割の効力が発生したと記載されています(出典:株式会社コンフィデンス・インターワークス 2026年10月1日公表資料)
準備会社の設立から完了まで、約10か月かかっています。
グループの中での事業の移し替えです。
出典: 株式会社コンフィデンス・インターワークス(TDnet適時開示)「会社分割によるグループ組織再編の完了に関するお知らせ」(2026年10月01日公表)
中小企業の経営者は、どう読むか
準備の公表から完了まで十か月近くかかっています。組織を組み替えるには、それだけの手順が要ります。
先に受け皿の会社を作り、株主総会の承認を取ってから事業を移しています。順番が決まっています。
中小企業でも、承継のためにグループの形を整えることがあります。思っているより時間がかかります。
定款の事業目的も直しています。移す事業が、受け皿の目的に入っていないことがあります。
外から会社を買う話ではありませんが、同じ会社法の手続を使います。