Sharing Innovationsは2025年8月14日、Coznet合同会社の持分を取得し子会社化すると公表しました。取得期日は2025年8月31日です。

開示された事実

譲受(買い手)Sharing Innovations株式会社(4178・東証グロース)
譲渡(売り手)対象会社の持分を保有する者(開示資料に記載なし)
譲渡対象Coznet合同会社(ERPの導入、運用支援)
所在地東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
手法持分取得(子会社化)。取得後の持分割合は100%となる
対価取得価額は協議の結果、相手先の強い希望により非開示とされている。開示資料は、買い手の純資産額の15%未満であること、価額の算定にあたっては適切な手続を経ていることを記載している
日程2025年8月14日 取締役会決議日/2025年8月14日 契約締結日/2025年8月31日 取得期日

取得後の持分割合は100%です。取得価額は協議の結果、相手先の強い希望により非開示とされており、買い手の純資産額の15%未満であると記載されています(出典:Sharing Innovations株式会社 2025年8月14日公表資料)

対象会社は所在地が東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階、事業内容がERPの導入、運用支援、資本金が1百万円、設立年月日が2021年5月14日です。売上高は56百万円、58百万円、70百万円、営業利益は16百万円、6百万円、8百万円、純資産は23百万円、30百万円、40百万円と3期分が記載されています(出典:Sharing Innovations株式会社 2025年8月14日公表資料)

開示資料は、買い手がIT人材の提供、クラウドソリューションの導入支援、システム・アプリ開発を行っていること、2025年1月に新規事業推進室を新設しITコンサルティング事業においてERPの取り扱いを進めていることを記載しています。

出典: Sharing Innovations株式会社「Coznet合同会社の持分取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年08月14日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

渡ったのは株式会社ではなく、合同会社の持分です。

合同会社では、株式ではなく出資持分が動きます。

手続は、定款の変更と社員の加入・退社になります。

中小企業でも、合同会社の形は増えています。

渡すときは、株式会社とは違う手順を踏みます。

持分の譲渡には、他の社員の承諾が必要です。

一人だけの会社なら、その点は問題になりません。

複数いるなら、全員の同意が前提になります。

会社の形によって、段取りが変わる場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はSharing Innovations株式会社(4178・東証グロース)です。譲渡(売り手)は対象会社の持分を保有する者(開示資料に記載なし)です。譲渡対象はCoznet合同会社(ERPの導入、運用支援)です。
A.持分取得(子会社化)。取得後の持分割合は100%となる
A.取得価額は協議の結果、相手先の強い希望により非開示とされている。開示資料は、買い手の純資産額の15%未満であること、価額の算定にあたっては適切な手続を経ていることを記載している
A.2025年8月14日 取締役会決議日/2025年8月14日 契約締結日/2025年8月31日 取得期日
A.本記事はSharing Innovations株式会社「Coznet合同会社の持分取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年08月14日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。