グッドパッチは2025年10月1日、株式会社Layermateの株式を取得し子会社化することについて2025年9月24日開催の取締役会において決議したと公表しました。株式譲渡実行日は2025年10月1日です。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社グッドパッチ(7351・東証グロース)
譲渡(売り手)株式会社Rera(東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F-C・コンピュータのソフトウェア及びハードウェアの企画、研究、開発、設計、製造、販売等・資本金1百万円・設立2023年9月8日)
譲渡対象株式会社Layermate(AIデザインツール開発・運営・導入支援、生成AIを活用するサービスの開発支援)
所在地東京都渋谷区鶯谷町3-3
手法株式の取得(子会社化)
対価開示資料に記載なし。開示資料は、本株式取得による連結業績に与える影響は軽微と見込んでいることを記載している
日程2025年9月24日 取締役会決議日/2025年10月1日 契約締結日/2025年10月1日 株式譲渡実行日

対象会社は所在地が東京都渋谷区鶯谷町3-3、事業内容がAIデザインツール開発・運営・導入支援および生成AIを活用するサービスの開発支援、設立年月日が2025年10月1日です。取得株式数および取得価額は開示資料に記載がありません。

売り手は株式会社Rera(東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F-C)で、事業内容がコンピュータのソフトウェア及びハードウェアの企画、研究、開発、設計、製造、販売等、資本金が1百万円、設立年月日が2023年9月8日です(出典:株式会社グッドパッチ 2025年10月1日公表資料)

開示資料は、対象会社がデザイン現場における生産性向上と創造性の拡張を目的としたAIデザインツールを開発・提供していること、同ツールがクラウド型デザインプラットフォームのプラグインとして開発された国産のAIデザインツールであること、2025年5月の公開後4カ月で国内外8,000人以上のユーザーがインストールしたことを記載しています。

開示資料は、買い手がこれまでに1,600件を超える支援実績を積み上げてきたこと、UI/UXデザインの強みを生かして培った知見をAIデザインツールと掛け合わせることで顧客体験を起点にした企業変革を後押しできると考えたことを記載しています。

出典: 株式会社グッドパッチ「株式会社Layermateの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年10月01日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

対象会社の設立日が、取引の実行日と同じです。

事業を切り出して新しい会社を作り、それを渡した形です。

売り手の本体には、別の事業が残っています。

中小企業でも、一部だけ渡すときにこの形を取ります。

やめたい事業、続けたい事業を分けて考えます。

新しい会社に移す資産と契約を、一つずつ決めます。

取引先の同意が要る契約もあります。

だから、切り出しには準備の時間がかかります。

渡す範囲を早く決める、という場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社グッドパッチ(7351・東証グロース)です。譲渡(売り手)は株式会社Rera(東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F-C・コンピュータのソフトウェア及びハードウェアの企画、研究、開発、設計、製造、販売等・資本金1百万円・設立2023年9月8日)です。譲渡対象は株式会社Layermate(AIデザインツール開発・運営・導入支援、生成AIを活用するサービスの開発支援)です。
A.株式の取得(子会社化)
A.開示資料に記載なし。開示資料は、本株式取得による連結業績に与える影響は軽微と見込んでいることを記載している
A.2025年9月24日 取締役会決議日/2025年10月1日 契約締結日/2025年10月1日 株式譲渡実行日
A.本記事は株式会社グッドパッチ「株式会社Layermateの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年10月01日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。