クレスコは2026年2月24日、株式会社オフィスメーションの全発行済株式を取得し子会社化することを公表しました。株式譲渡日は2026年4月1日です。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社クレスコ(4674・東証プライム)
譲渡(売り手)対象会社の株主である個人1名(持株比率100.0%・住所は相手先の要請により非開示。本サイトでは個人の氏名を再掲していません)
譲渡対象株式会社オフィスメーション(制御系システム開発、業務系ソフトウェア開発、自治体向けソリューション販売、共済組合向けソリューション開発及び販売)
所在地愛知県名古屋市中村区名駅南一丁目3番18号
手法株式の取得(子会社化)。普通株式70,380株(議決権の数70,380個)を取得し、議決権所有割合は0%から100%となる
対価取得価額は当事者間の秘密保持契約に基づき非開示とされている
日程2026年2月24日 取締役会/2026年2月24日 株式譲渡契約締結日/2026年4月1日 株式譲渡日

異動前の所有株式数は普通株式0株(議決権の数0個、議決権所有割合0%)、取得株式数は普通株式70,380株(議決権の数70,380個)、異動後も普通株式70,380株(議決権所有割合100%)です。取得価額は当事者間の秘密保持契約に基づき非開示とされています(出典:株式会社クレスコ 2026年2月24日公表資料)

対象会社は商号が株式会社オフィスメーション、本社所在地が愛知県名古屋市中村区名駅南一丁目3番18号、主な事業内容が制御系システム開発、業務系ソフトウェア開発、自治体向けソリューション販売、共済組合向けソリューション開発及び販売、資本金が3500万円、設立年月日が1982年2月25日で、大株主および持株比率は個人1名が100.0%です(出典:株式会社クレスコ 2026年2月24日公表資料)

対象会社の売上高は792百万円、864百万円、889百万円、営業利益は77百万円、59百万円、64百万円、純資産は432百万円、478百万円、524百万円と3期分が記載されています(出典:株式会社クレスコ 2026年2月24日公表資料)

開示資料は、対象会社がクリーンルーム向け自動搬送制御システムをはじめ工場・倉庫向けの制御システムといったマテリアルハンドリング分野を中心として実績を上げ、顧客と30年以上の長期にわたる関係を築いていること、自社パッケージ商品を展開していることを記載しています。

出典: 株式会社クレスコ「株式会社オフィスメーションの株式取得(子会社化)に関するお知らせ」(2026年02月24日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

創業から四十年を超える会社の、全株式が渡ります。

売上は三期で伸び、純資産も積み上がっています。

顧客との関係が三十年以上ある、と書かれています。

中小企業の譲渡では、この継続年数が効きます。

長く続く取引は、そのまま将来の収入の見込みです。

逆に、一社に偏っていると弱みにも見られます。

その一社が離れれば、売上が大きく落ちるからです。

だから、取引先の構成は整理して示します。

顧客の広がりを見せる、という場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社クレスコ(4674・東証プライム)です。譲渡(売り手)は対象会社の株主である個人1名(持株比率100.0%・住所は相手先の要請により非開示。本サイトでは個人の氏名を再掲していません)です。譲渡対象は株式会社オフィスメーション(制御系システム開発、業務系ソフトウェア開発、自治体向けソリューション販売、共済組合向けソリューション開発及び販売)です。
A.株式の取得(子会社化)。普通株式70,380株(議決権の数70,380個)を取得し、議決権所有割合は0%から100%となる
A.取得価額は当事者間の秘密保持契約に基づき非開示とされている
A.2026年2月24日 取締役会/2026年2月24日 株式譲渡契約締結日/2026年4月1日 株式譲渡日
A.本記事は株式会社クレスコ「株式会社オフィスメーションの株式取得(子会社化)に関するお知らせ」(2026年02月24日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。