リンクアンドモチベーションは2026年8月10日、SELF株式会社を株式交換により完全子会社化することに向けた協議の開始について、基本合意書を締結したと公表しました。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社リンクアンドモチベーション(2170・東証プライム)
譲渡(売り手)SELF株式会社の株主(本開示に個別の記載はない)
譲渡対象SELF株式会社((本開示に事業内容の記載はない))
所在地(本開示に所在地の記載はない)
手法簡易株式交換による完全子会社化に向けた基本合意書の締結。本開示は協議の開始についての基本合意であり、決定ではなく、協議の開始。開示資料は、今後の協議その他の事由により変更が生じる可能性があり、現時点で株式交換の実施が確定したものではないと記載している。また、SELF社の直前事業年度末の総資産等が一定の基準を満たす見込みであることから、一部の情報と詳細を省略している
対価本開示に対価の記載はない(基本合意の段階)
日程2026年8月10日 取締役会決議および基本合意書の締結

開示資料は、今後の協議その他の事由により変更が生じる可能性があり、現時点で株式交換の実施が確定したものではないと明記しています。本件は決定ではなく、協議の開始です。

また開示資料は、SELF社の直前事業年度末における総資産等が一定の基準を満たす見込みであることから、簡易株式交換に該当する見込みであり、一部の情報と詳細を省略していると記載しています。

出典: 株式会社リンクアンドモチベーション(適時開示)「Notice Concerning Conclusion of Basic Agreement on a Simple Share Exchange between Link and Motivation and SELF Inc」(2026年08月10日公表)

中小企業の経営者は、どう読むか

いきなり契約を結ぶのではなく、まず話し合いを始める約束を交わした段階です。

この時点では、条件も実行するかどうかも決まっていません。

開示資料が「確定したものではない」と自分から書いているのは、そのためです。

中小企業の譲渡でも、基本合意と最終契約は別のものです。

基本合意のあとに調査が入り、そこで出てきたことで条件が変わることがあります。

基本合意に署名した時点で終わったと考えないほうが、あとの話がしやすくなります。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社リンクアンドモチベーション(2170・東証プライム)です。譲渡(売り手)はSELF株式会社の株主(本開示に個別の記載はない)です。譲渡対象はSELF株式会社((本開示に事業内容の記載はない))です。
A.簡易株式交換による完全子会社化に向けた基本合意書の締結。本開示は協議の開始についての基本合意であり、決定ではなく、協議の開始。開示資料は、今後の協議その他の事由により変更が生じる可能性があり、現時点で株式交換の実施が確定したものではないと記載している。また、SELF社の直前事業年度末の総資産等が一定の基準を満たす見込みであることから、一部の情報と詳細を省略している
A.本開示に対価の記載はない(基本合意の段階)
A.2026年8月10日 取締役会決議および基本合意書の締結
A.本記事は株式会社リンクアンドモチベーション(適時開示)「Notice Concerning Conclusion of Basic Agreement on a Simple Share Exchange between Link and Motivation and SELF Inc」(2026年08月10日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。