GLOEは2024年6月28日、配信技術研究所株式会社の第三者割当増資引受による株式の取得(子会社化)を公表しました。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社GLOE(9565・東証グロース)
譲渡(売り手)(第三者割当増資の引受けによる取得。開示資料は、対象会社の大株主が個人であり要望により非開示としている)
譲渡対象配信技術研究所株式会社(広告事業、通信技術開発事業、技術コンサルタント事業、コンテンツ事業等)
所在地東京都渋谷区
手法第三者割当増資の引受けによる株式の取得(子会社化)
対価取得価額は株式取得の相手先の意向により非開示
日程2024年6月28日 決議日・契約締結日・実行

取得株式数は1,130株です。取得前の議決権所有割合は0.00%、取得後は50.1%です。取得価額は株式取得の相手先の意向により非開示とされています(出典:株式会社GLOE 2024年6月28日公表資料)

対象会社は所在地が東京都渋谷区桜丘町30−4、事業内容が広告事業、通信技術開発事業、技術コンサルタント事業、コンテンツ事業等、資本金が11,000,000円、設立が2019年4月です。大株主は個人のため要望により非開示とされています(出典:株式会社GLOE 2024年6月28日公表資料)

開示資料は目的について、買い手が「ゲームをきっかけに人と社会をHAPPYにする。」というミッションを掲げ、ゲーム・eスポーツの周辺領域への事業拡大を進めていることを記載しています。eスポーツ業界を取り巻く環境は「プロの競技シーン」だけではなく配信者が配信するゲーム・eスポーツのコンテンツが急速に増加し、視聴者の人気を博しているとされています。

対象会社については、配信者が国内ライブ配信を行う際の技術的な知見や造詣の深さを強みとして数多くの配信者をサポートしており、ライブ配信データ解析ツールの提供やライブ配信の技術面でのサポートを行っていると記載されています。

出典: 株式会社GLOE「配信技術研究所株式会社の第三者割当増資引受による株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2024年06月28日公表)

中小企業の経営者は、どう読むか

株主から買うのではなく、会社が出す新株を引き受けて過半を超えた形です。

だから代金は会社に入ります。元の株主の手元には行きません。

五十・一パーセントという数字は、過半をぎりぎり超える位置です。

連結に入れるための最小限で、相手の持ち分をできるだけ残す設計に見えます。

中小企業でも、資金が必要な会社ではこの形が選ばれます。

株主は現金を受け取れませんが、会社には資金が入り、持ち分も残ります。

どちらを取るかは、会社に資金が要るかどうかで決まります。

値段は非開示です。相手が個人で、要望によると書いてあります。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社GLOE(9565・東証グロース)です。譲渡(売り手)は(第三者割当増資の引受けによる取得。開示資料は、対象会社の大株主が個人であり要望により非開示としている)です。譲渡対象は配信技術研究所株式会社(広告事業、通信技術開発事業、技術コンサルタント事業、コンテンツ事業等)です。
A.第三者割当増資の引受けによる株式の取得(子会社化)
A.取得価額は株式取得の相手先の意向により非開示
A.2024年6月28日 決議日・契約締結日・実行
A.本記事は株式会社GLOE「配信技術研究所株式会社の第三者割当増資引受による株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2024年06月28日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。