アピリッツは2024年5月31日、Bee2B株式会社の株式を取得して完全子会社化すると公表しました。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社アピリッツ(4174・東証スタンダード)
譲渡(売り手)(開示資料に対象会社の代表取締役である個人株主として記載。当サイトの方針により氏名は再掲しない。対象会社の株式を100.0%保有)
譲渡対象Bee2B株式会社(Webサービス、システム開発・構築、運用・保守、コンサルティング等)
所在地東京都港区
手法株式取得(完全子会社化)
対価取得価額 Bee2B株式会社の普通株式 150,000千円、アドバイザリー費用等(概算額)27,000千円、合計177,000千円
日程2024年5月31日 取締役会決議日・契約締結日/2024年6月1日 株式譲渡実行日

取得株式数は1,000株です。取得前の所有株式数は0株(議決権所有割合0.0%)、取得後の所有株式数は1,000株(議決権所有割合100.0%)です。取得価額は、対象会社の普通株式が150,000千円、アドバイザリー費用等(概算額)が27,000千円、合計177,000千円です(出典:株式会社アピリッツ 2024年5月31日公表資料)

対象会社は所在地が東京都港区芝公園3丁目4番30号 32芝公園ビル801、事業内容がWebサービス、システム開発・構築、運用・保守、コンサルティング等、資本金が10,000千円、設立が2018年2月22日で、大株主は対象会社の代表取締役である個人が100.0%です(出典:株式会社アピリッツ 2024年5月31日公表資料)

開示資料は、買い手と対象会社の間に資本関係・人的関係・取引関係はいずれも該当事項がないと記載しています。

日程は、2024年5月31日が取締役会決議日および契約締結日、2024年6月1日が株式譲渡実行日です。開示資料は、本株式取得により対象会社が2025年1月期第2四半期より買い手の連結子会社となるが、これによる2025年1月期の買い手連結業績に与える影響は軽微であると記載しています。

出典: 株式会社アピリッツ「Bee2B株式会社の株式の取得(完全子会社化)に関するお知らせ」(2024年05月31日公表)

中小企業の経営者は、どう読むか

社長が全株を持っていた会社です。決めるのは一人なので、話は速く進みます。

契約の翌日に譲渡を実行しています。決議から実行まで二日です。

これだけ速いのは、調査と交渉が事前に終わっていたからです。

開示は実行の直前に出ます。公表までは誰にも知られずに進みます。

中小企業の譲渡も同じで、社内に知られるのは最後です。

従業員にいつ、誰が、どう伝えるかは、先に決めておくことになります。

助言者への費用が二千七百万円、本体の二割近く計上されています。

取引の規模が小さいほど、費用の割合は大きく見えます。

この業種のM&A・事業承継のページを見る

この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社アピリッツ(4174・東証スタンダード)です。譲渡(売り手)は(開示資料に対象会社の代表取締役である個人株主として記載。当サイトの方針により氏名は再掲しない。対象会社の株式を100.0%保有)です。譲渡対象はBee2B株式会社(Webサービス、システム開発・構築、運用・保守、コンサルティング等)です。
A.株式取得(完全子会社化)
A.取得価額 Bee2B株式会社の普通株式 150,000千円、アドバイザリー費用等(概算額)27,000千円、合計177,000千円
A.2024年5月31日 取締役会決議日・契約締結日/2024年6月1日 株式譲渡実行日
A.本記事は株式会社アピリッツ「Bee2B株式会社の株式の取得(完全子会社化)に関するお知らせ」(2024年05月31日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。