M&A用語集「契約・調査」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
弁護士が、対象会社の株式の権利関係、契約、許認可、訴訟や紛争、法令の遵守状況を調べる調査です。取引の前提が成り立つかを確かめます。
株主名簿と株式の権利関係、定款、重要な契約の内容と支配権の変更に関する条項、許認可の有無と承継の可否、係争中の紛争、知的財産の帰属、法令違反の有無などを調べます。株式が誰のものかが確かでなければ取引自体が成り立たないため、最も基本的な調査です。
売り手は、株主名簿、定款、登記事項証明書、主要な契約書、許認可の証書、過去の紛争の記録を揃えておきます。契約書が無い取引や口約束の取り決めは、この段階で指摘されるため、可能なものは書面化しておきます。
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この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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