ミガロホールディングスは2024年9月5日、株式会社ベスト・プラクティスの株式を取得し子会社化すると公表しました。実行日は2024年10月1日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)ミガロホールディングス株式会社(5535・東証スタンダード)
譲渡(売り手)対象会社の個人株主(3,000株、持株比率100.0%)
譲渡対象株式会社ベスト・プラクティス(システム開発等)
所在地東京都豊島区
手法株式取得(子会社化)
対価取得価額については売主と秘密保持契約を締結しているため非開示とされている
日程2024年9月5日 取締役会決議日/2024年9月5日 契約締結日/2024年10月1日(予定) 実行日

取得前の議決権所有割合は0.0%、取得後は100.0%となります。取得価額については売主と秘密保持契約を締結しているため非開示とされています(出典:ミガロホールディングス株式会社 2024年9月5日公表資料)

対象会社は所在地が東京都豊島区駒込1-41-9、資本金が3百万円、設立が2007年5月で、株主は個人が3,000株(100.0%)を保有しています。純資産は25百万円、26百万円、11百万円、1株当たり純資産は8,384.71円、8,886.74円、3,762.22円と3期分が記載されています(出典:ミガロホールディングス株式会社 2024年9月5日公表資料)

開示資料は、買い手グループが「デジタルとリアルの融合で新たな価値を創造し、社会の課題解決に貢献する」を経営理念に、DX推進事業とDX不動産事業を展開していることを記載しています。

開示資料は、DX推進事業においてクラウドインテグレーション・システム開発事業、スマートシティ顔認証事業を展開しており、4年で売上高30億円ほどの事業となるまで成長したこと、2020年8月に個人認証プラットフォーム事業を手掛ける会社を新設、2021年7月にDX支援を主要事業とする会社を子会社化、2021年11月にクラウドインテグレーションを手掛ける会社を新設したことを記載しています(出典:ミガロホールディングス株式会社 2024年9月5日公表資料)

出典: ミガロホールディングス株式会社「株式会社ベスト・プラクティスの株式取得(子会社化)のお知らせ」(2024年09月05日公表)

中小企業の経営者は、どう読むか

純資産が二千六百万円から一千一百万円へ減っています。

直近期に何かがあったことが、数字から読めます。

それでも買い手が付いています。

買い手は同じ分野で、四年で三十億円まで伸ばしてきました。

新設と子会社化を繰り返して積み上げた形です。

こうした買い手は、小さい会社でも検討の対象にします。

自社の仕組みに乗せられるかどうかで判断するためです。

中小企業の譲渡では、相手の成長の仕方を見る価値があります。

買い慣れている相手ほど、話が早く進むことがあります。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はミガロホールディングス株式会社(5535・東証スタンダード)です。譲渡(売り手)は対象会社の個人株主(3,000株、持株比率100.0%)です。譲渡対象は株式会社ベスト・プラクティス(システム開発等)です。
A.株式取得(子会社化)
A.取得価額については売主と秘密保持契約を締結しているため非開示とされている
A.2024年9月5日 取締役会決議日/2024年9月5日 契約締結日/2024年10月1日(予定) 実行日
A.本記事はミガロホールディングス株式会社「株式会社ベスト・プラクティスの株式取得(子会社化)のお知らせ」(2024年09月05日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。