ベクトルは2025年4月14日、gracemode株式会社の株式を取得し子会社化すると公表しました。株式譲渡実行日は2025年4月30日を予定しています。本開示は英文で行われたものです。
開示された事実
| 譲受(買い手) | 株式会社ベクトル(6058・東証プライム) |
|---|---|
| 譲渡(売り手) | 対象会社の株主 |
| 譲渡対象 | gracemode株式会社 |
| 手法 | 株式取得(子会社化) |
| 対価 | 取得価額は対象会社の普通株式が原本表記 ¥1,492 million、アドバイザリー費用等(概算額)が原本表記 ¥2 million |
| 日程 | 2025年4月14日 契約締結日/2025年4月30日(予定) 株式譲渡実行日 |
取得前の所有株式数は0(議決権の数:0、議決権所有割合:0.0%)、取得株式数は26,135(議決権の数:26,135)です(出典:株式会社ベクトル 2025年4月14日公表資料)
取得価額は、対象会社の普通株式が原本表記 ¥1,492 million、アドバイザリー費用等(概算額)が原本表記 ¥2 million です。
日程は、契約締結日が2025年4月14日、株式譲渡実行日が2025年4月30日(予定)です。
出典: 株式会社ベクトル「Notice Regarding Acquisition of gracemode Shares and Consolidation」(2025年04月14日公表)
中小企業の経営者は、どう読むか
助言費用が、株式代金のわずか〇・一パーセントです。
十五億円の取引で、二百万円しかかかっていません。
買い手が自社で進めたか、相手と直接話した場合です。
仲介を使わなければ、費用は小さくなります。
ただし自社で調査と交渉をする手間がかかります。
中小企業の譲渡では、この手間を外に出すために仲介を使います。
費用と手間のどちらを取るかの選択になります。
相手が決まっていて、規模も小さいなら直接でも進みます。
相手を探す段階からなら、使ったほうが早いことが多いものです。