メディアドゥは2026年10月6日、2026年9月30日付で公表した「連結子会社の異動(株式譲渡及び持分譲渡)及び特別利益の計上見込みに関するお知らせ」について一部変更すべき事項があったと公表しました。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社メディアドゥ(3678・東証プライム)
譲渡(売り手)株式会社メディアドゥ(連結子会社の異動の当事者)
譲渡対象Quality Solutions, Inc. および NetGalley, LLC(電子書籍関連サービス)
所在地アメリカ合衆国
手法2026年9月30日付「連結子会社の異動(株式譲渡及び持分譲渡)及び特別利益の計上見込みに関するお知らせ」の一部変更。変更理由は契約手続上の不備が発見されたためで、契約締結日以外の契約内容の変更はないとされている
対価(本開示に譲渡価額の記載はない。変更箇所は日程のみ)
日程変更前は2026年9月30日 取締役会決議日・株式及び持分の譲渡契約締結日・株式及び持分の譲渡実行日/変更後は2026年9月30日 取締役会決議日、2026年10月5日 株式及び持分の譲渡契約締結日、2026年10月5日 株式及び持分の譲渡実行日

変更理由は、契約手続上の不備が発見されたため契約締結日を変更するものです。開示資料は、契約締結日以外の契約内容の変更はないことを記載しています。

変更箇所は日程です。変更前は取締役会決議日が2026年9月30日、株式及び持分の譲渡契約締結日が2026年9月30日、株式及び持分の譲渡実行日が2026年9月30日でした。変更後は取締役会決議日が2026年9月30日、株式及び持分の譲渡契約締結日が2026年10月5日、株式及び持分の譲渡実行日が2026年10月5日です。

出典: 株式会社メディアドゥ「(変更)「連結子会社の異動(株式譲渡及び持分譲渡)及び特別利益の計上見込みに関するお知らせ」の一部変更について」(2026年10月06日公表)

中小企業の経営者は、どう読むか

契約の手続に不備が見つかり、締結日を直した開示です。

日付だけの訂正で、中身は変わっていないと書かれています。

それでも、わざわざ公表しています。

契約を結んだ日は、会計の期がどちらに入るかを決めます。

実行日も同じで、損益を計上する時期が動きます。

中小企業の譲渡でも、締結日と実行日は意味が違います。

決算期をまたぐかどうかで、税金の計算年度が変わります。

あと数日で期が変わるときは、どちらに置くかを先に決めます。

日付は形式ではなく、手取りに関わる条件です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社メディアドゥ(3678・東証プライム)です。譲渡(売り手)は株式会社メディアドゥ(連結子会社の異動の当事者)です。譲渡対象はQuality Solutions, Inc. および NetGalley, LLC(電子書籍関連サービス)です。
A.2026年9月30日付「連結子会社の異動(株式譲渡及び持分譲渡)及び特別利益の計上見込みに関するお知らせ」の一部変更。変更理由は契約手続上の不備が発見されたためで、契約締結日以外の契約内容の変更はないとされている
A.(本開示に譲渡価額の記載はない。変更箇所は日程のみ)
A.変更前は2026年9月30日 取締役会決議日・株式及び持分の譲渡契約締結日・株式及び持分の譲渡実行日/変更後は2026年9月30日 取締役会決議日、2026年10月5日 株式及び持分の譲渡契約締結日、2026年10月5日 株式及び持分の譲渡実行日
A.本記事は株式会社メディアドゥ「(変更)「連結子会社の異動(株式譲渡及び持分譲渡)及び特別利益の計上見込みに関するお知らせ」の一部変更について」(2026年10月06日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。