プラスアルファ・コンサルティングは2024年7月31日、オーエムネットワーク株式会社の株式を取得し子会社化すると公表しました。株式は相手先1名から取得します。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社プラスアルファ・コンサルティング(4071・東証プライム)
譲渡(売り手)対象会社の株主1名
譲渡対象オーエムネットワーク株式会社(シフト・勤怠管理クラウドサービスの提供 他)
所在地新潟県新潟市中央区
手法株式取得(子会社化)
対価取得価額は対象会社の普通株式が1,631百万円、アドバイザリー費用等(概算額)が89百万円、合計(概算額)1,720百万円
日程2024年7月31日 取締役会決議日/2024年7月31日 契約締結日/2024年7月31日(予定) 株式取得日

取得株式数は542株(議決権の数:542個)で、取得後の議決権所有割合は100.0%となります。取得前の所有株式数は0株です(出典:株式会社プラスアルファ・コンサルティング 2024年7月31日公表資料)

取得価額は、対象会社の普通株式が1,631百万円、アドバイザリー費用等(概算額)が89百万円、合計(概算額)が1,720百万円です(出典:株式会社プラスアルファ・コンサルティング 2024年7月31日公表資料)

対象会社は所在地が新潟市中央区東大通2-1-18、事業内容がシフト・勤怠管理クラウドサービスの提供 他、資本金が36,000千円、設立が2002年6月3日です。経営成績は、売上高が663、707、798、営業利益が133、181、237、純資産が574、693、849と3期分が記載されています。

開示資料は対象会社について、小売・サービス業向けの月額課金型クラウドサービスである業務シフトの自動作成・管理システム「R-Shift」を主力事業として提供しており、800を越える標準機能により幅広い業種・業態で採用されていることを記載しています。

開示資料は、大手のドラッグストア、スーパー、量販店などで採用され導入社数は約100社を越えて拡大しており、従業員1,000名以上の小売・サービス業におけるシフト管理システムの導入実績でトップシェアとなっていること、勤怠管理システム「R-Kintai」も提供していることを記載しています。

出典: 株式会社プラスアルファ・コンサルティング「オーエムネットワーク株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ」(2024年07月31日公表)

中小企業の経営者は、どう読むか

株を売ったのは一人です。株主が一人の会社を、まとめて買う形です。

株主が複数いると、全員の同意を集める手間が加わります。

一人であれば、その人が決めればまとまります。

値段の内訳が、株式と助言費用に分けて書かれています。

買い手は十六億円強の株式代金に加え、八千九百万円の費用を見ています。

買い手にも、仲介や調査の費用がかかるということです。

売り手も同じで、手取りは譲渡代金そのままではありません。

仲介手数料、税理士や弁護士の費用、税金が差し引かれます。

いくら手元に残るかは、譲る前に計算しておく点です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社プラスアルファ・コンサルティング(4071・東証プライム)です。譲渡(売り手)は対象会社の株主1名です。譲渡対象はオーエムネットワーク株式会社(シフト・勤怠管理クラウドサービスの提供 他)です。
A.株式取得(子会社化)
A.取得価額は対象会社の普通株式が1,631百万円、アドバイザリー費用等(概算額)が89百万円、合計(概算額)1,720百万円
A.2024年7月31日 取締役会決議日/2024年7月31日 契約締結日/2024年7月31日(予定) 株式取得日
A.本記事は株式会社プラスアルファ・コンサルティング「オーエムネットワーク株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ」(2024年07月31日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。