ミガロホールディングスは2025年4月4日、株式会社テラ・ウェブクリエイトの株式を取得し子会社化することを決議したと公表しました。

開示された事実

譲受(買い手)ミガロホールディングス株式会社(5535・東証プライム)
譲渡(売り手)対象会社の株主
譲渡対象株式会社テラ・ウェブクリエイト(クラウドインテグレーション事業(Salesforce導入・クラウド連携サービス))
所在地沖縄県浦添市
手法株式取得(子会社化)
対価本開示に取得価額の記載はない
日程2025年4月4日 取締役会決議日

対象会社は本社が沖縄県浦添市伊祖1-21-2 牧港建設第一ビル302、東京オフィスが東京都千代田区丸の内1-1-3、大阪オフィスが大阪府大阪市北区大深町1-1、事業内容がクラウドインテグレーション事業(Salesforce導入・クラウド連携サービス)、設立が2008年4月です。開示資料は、対象会社にセールスフォース有資格者が多数在籍していることを記載しています。本開示に取得株式数および取得価額の記載はありません。

開示資料は、買い手グループが「デジタルとリアルの融合で新たな価値を創造し、社会の課題解決に貢献する」を経営理念にDX推進事業とDX不動産事業を展開しており、DX推進事業では4年で売上高35億円ほどの事業となるまで成長したことを記載しています(出典:ミガロホールディングス株式会社 2025年4月4日公表資料)

開示資料は目的について、本株式取得により対象会社のクラウドインテグレーション事業が蓄積しているエンジニアやその技術、ノウハウ・事例データ等を活用することができ、買い手グループの最適なDX推進とそれを通じた顧客価値の最大化が可能になると考えていることを記載しています。

開示資料は、今後はグループ内のクラウドインテグレーションサービスとDX支援・システム開発事業との両輪でデジタル関連事業の成長を加速させ、2026年3月期ではDX推進事業で売上高50億円にチャレンジしていくことを記載しています(出典:ミガロホールディングス株式会社 2025年4月4日公表資料)

出典: ミガロホールディングス株式会社「株式会社テラ・ウェブクリエイトの株式取得(子会社化)のお知らせ」(2025年04月04日公表)

中小企業の経営者は、どう読むか

この開示には、株数も値段も日程も書かれていません。

報道向けの発表という形で出されたものです。

上場会社でも、規模が小さいとこの形になることがあります。

開示の基準に届かないと、詳細を出す義務がありません。

だから中小企業の譲渡の相場は、表に出にくくなります。

買い手が挙げているのは、技術者と有資格者の存在です。

特定の製品に詳しい人を抱えていることが、値になります。

資格や認定は、人に付いていて会社には残りません。

だから譲渡では、その人が残るかどうかが条件になります。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はミガロホールディングス株式会社(5535・東証プライム)です。譲渡(売り手)は対象会社の株主です。譲渡対象は株式会社テラ・ウェブクリエイト(クラウドインテグレーション事業(Salesforce導入・クラウド連携サービス))です。
A.株式取得(子会社化)
A.本開示に取得価額の記載はない
A.2025年4月4日 取締役会決議日
A.本記事はミガロホールディングス株式会社「株式会社テラ・ウェブクリエイトの株式取得(子会社化)のお知らせ」(2025年04月04日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。