アイビスホールディングスは2024年4月15日、株式会社Millefiorireの株式を取得して持分法適用関連会社とすると公表しました。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社アイビスホールディングス(9334・東証スタンダード)
譲渡(売り手)株式会社エガオライフ(対象会社の株式を44.5%保有)ほか
譲渡対象株式会社Millefiorire(中古ブランド品および貴金属の売買事業)
所在地愛知県名古屋市中区
手法株式取得(持分法適用関連会社化)
対価取得価額は当事者間の守秘義務契約により非開示。開示資料は、専門家のデュー・デリジェンス実施を踏まえ双方協議の上で決定しており、買い手グループの直前連結会計年度末連結純資産額の35%未満の額であると記載している
日程2024年4月15日 取締役会決議/2024年4月30日 株式取得契約締結日/2024年5月1日 株式取得(予定)

取得株式数は3,990株です。取得前の所有株式数は0株(議決権所有割合0%)、取得後の所有株式数は3,990株(議決権所有割合44.4%)です(出典:株式会社アイビスホールディングス 2024年4月15日公表資料)

取得価額は、当事者間の守秘義務契約により非開示とされています。開示資料は、専門家のデュー・デリジェンス実施を踏まえ双方協議の上で決定しており、買い手グループの直前連結会計年度末連結純資産額の35%未満の額であると記載しています(出典:株式会社アイビスホールディングス 2024年4月15日公表資料)

対象会社は所在地が愛知県名古屋市中区新栄1-29-23、事業内容が中古ブランド品および貴金属の売買事業、資本金が4,990万円、設立が2021年12月20日です。大株主は株式会社エガオライフが44.5%、ほか2名が55.5%と記載されています。経営成績は、売上高が―、8,860千円、97,104千円、営業利益が―、△2,109千円、4,112千円と記載されています(出典:株式会社アイビスホールディングス 2024年4月15日公表資料)

日程は、2024年4月15日が取締役会決議日、2024年4月30日が株式取得契約締結日、2024年5月1日が株式取得(予定)です。

出典: 株式会社アイビスホールディングス「株式取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ」(2024年04月15日公表)

中小企業の経営者は、どう読むか

四十四パーセントで止めています。過半を取らない形です。

過半を取れば子会社、取らなければ関連会社です。会計上の扱いが変わります。

関連会社なら、相手の売上は自社の売上になりません。利益の持ち分だけが入ります。

全部を取らない理由は、相手の経営を変えずに組むことがあります。

中小企業でも同じです。半分未満の出資で、まず組んでみる形があります。

ただし半分未満では、こちらの意思で物事を決められません。

設立三年目で、売上が八百万円から九千七百万円に伸びた会社です。

伸び始めの会社に少数で入り、様子を見るという形が読み取れます。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社アイビスホールディングス(9334・東証スタンダード)です。譲渡(売り手)は株式会社エガオライフ(対象会社の株式を44.5%保有)ほかです。譲渡対象は株式会社Millefiorire(中古ブランド品および貴金属の売買事業)です。
A.株式取得(持分法適用関連会社化)
A.取得価額は当事者間の守秘義務契約により非開示。開示資料は、専門家のデュー・デリジェンス実施を踏まえ双方協議の上で決定しており、買い手グループの直前連結会計年度末連結純資産額の35%未満の額であると記載している
A.2024年4月15日 取締役会決議/2024年4月30日 株式取得契約締結日/2024年5月1日 株式取得(予定)
A.本記事は株式会社アイビスホールディングス「株式取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ」(2024年04月15日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。