ラバブルマーケティンググループは2024年8月5日、株式会社ユニオンネットの株式を取得し子会社化すると公表しました。株式譲渡実行日は2024年11月1日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社ラバブルマーケティンググループ(9254・東証グロース)
譲渡(売り手)対象会社の個人株主(持株比率100%)
譲渡対象株式会社ユニオンネット(Webサイト制作)
所在地大阪府大阪市中央区
手法株式取得(子会社化)
対価取得価額は対象会社の普通株式が125百万円、デューディリジェンス費用等(概算額)が2百万円、合計(概算額)127百万円
日程2024年8月5日 取締役会決議日/2024年8月5日 契約締結日/2024年11月1日(予定) 株式譲渡実行日

取得株式数は1,000株(議決権の数:1,000個)で、取得前の議決権所有割合は0.0%、取得後は100.0%となります(出典:株式会社ラバブルマーケティンググループ 2024年8月5日公表資料)

取得価額は、対象会社の普通株式が125百万円、デューディリジェンス費用等(概算額)が2百万円、合計(概算額)が127百万円です(出典:株式会社ラバブルマーケティンググループ 2024年8月5日公表資料)

対象会社は所在地が大阪府大阪市中央区北浜東1番22号、事業内容がWebサイト制作、資本金が10百万円、設立が2004年9月29日で、株主は個人が100%です。経営成績は、売上高が425百万円、471百万円、628百万円、営業利益が31百万円、36百万円、97百万円、純資産が31百万円、62百万円、131百万円と3期分が記載されています(出典:株式会社ラバブルマーケティンググループ 2024年8月5日公表資料)

開示資料は対象会社について、コーポレートサイトをはじめとするWebサイトの企画や制作、Web広告運用等のマーケティング支援、Webコンサルティングを強みとしており、特に学校や教育関連企業との取引実績が多数あることを記載しています。

開示資料は、教育産業全体の2022年度の市場規模が事業者売上高ベースで2兆8,499億円(株式会社矢野経済研究所調べ)であることを記載しています(出典:株式会社ラバブルマーケティンググループ 2024年8月5日公表資料)

出典: 株式会社ラバブルマーケティンググループ「株式会社ユニオンネットの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2024年08月05日公表)

中小企業の経営者は、どう読むか

売上六億円台、営業利益九千七百万円の会社が、一億二千五百万円で売れています。

営業利益の一倍強という水準です。

ただし、この数字だけで相場を語ることはできません。

規模、取引先、人の構成、契約の形で値段は大きく変わります。

他社の一件を自社に当てはめるのは、無理があります。

この件では、学校と教育関連企業との取引実績が理由に挙げられています。

誰と取引しているかが、評価の材料になっているということです。

同じ売上でも、取引先が分散しているかどうかで見え方が変わります。

自社の取引先の構成は、譲る前に整理しておく点です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社ラバブルマーケティンググループ(9254・東証グロース)です。譲渡(売り手)は対象会社の個人株主(持株比率100%)です。譲渡対象は株式会社ユニオンネット(Webサイト制作)です。
A.株式取得(子会社化)
A.取得価額は対象会社の普通株式が125百万円、デューディリジェンス費用等(概算額)が2百万円、合計(概算額)127百万円
A.2024年8月5日 取締役会決議日/2024年8月5日 契約締結日/2024年11月1日(予定) 株式譲渡実行日
A.本記事は株式会社ラバブルマーケティンググループ「株式会社ユニオンネットの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2024年08月05日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。